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完結!第二次検定の勉強方法 1級電気工事施工管理技士 傾向と対策

第二次検定 実地試験 勉強方法 1級電気工事施工管理技士



1級電気工事施工管理技士(1級 電気工事施工管理技術検定) の第二次検定(旧:実地試験)の勉強方法と各問題の出題傾向及び対策を紹介してます!

第二次検定(旧:実地試験) 勉強方法 概要

第二次検定(旧実地試験)は、第一次検定と同様に過去問を繰り返し行うことが一番の勉強方法になります。

また、出題される問題をある程度絞ることが出来る為、効率よく勉強が出来て、合格を目指すことが可能です!

その効率よく勉強できる勉強方法とポイントを紹介します!

※管理人が過去のデータをもとに述べています。年度によっては、急に出題方法が変化する可能性もありますので、自己責任でお願いします。

第二次検定(旧:実地試験) 各問題の概要

まずは概要の説明から入ります。

問題は、大問で5問出題されます。

問題1

受験者が経験した電気工事に関して記述・解答します。

事前に記述する内容をまとめておくことが必要です。

ノートやパソコンなどを使って整理しておきましょう。

問題2

施工管理に関する用語に対する具体的な内容を4~6項目の中から2項目選んで記述・解答します。

単純に理解・暗記するだけです。

問題3

ネットワーク工程表を手作業で作成し、日程などを回答します。

ネットワーク工程表の作成方法を勉強し、繰り返し練習しておきます。

問題4

電気工事全般に関する用語に対する技術的な内容の記述を12項目の中から4項目選んで記述・解答します。

単純に理解・暗記するだけです。

覚えるのが一番多い問題になります。

問題5

法規に関する問題で建設業法や電気事業法から記述、穴埋めなどの問題が出題されます。

単純に理解・暗記するだけです。

各年度の出題内容の傾向と対策 

年度によって、出題される傾向が変わります。

ですから、受験年度に沿った勉強をすることで勉強効率を上げ、かつ勉強時間の短縮が可能です。

以下の傾向と対策をしっかり読めばOKです。

出題傾向

第二次検定は、全部で5問出題され、受験する年度によって、決まったパターンによって、出題内容が変わってきます。

問題1、2、3、5

  • 奇数年度受験の場合、奇数年度の過去問と似た内容が出題される
  • 偶数年度受験の場合、偶数年度の過去問と似た内容が出題される

問4

奇数年度、偶数年度で出題内容が決まっておらず、バラバラに出題される

しかし、ある程度傾向は把握できるので、勉強範囲を絞ることは可能です!

試験対策

問題1、2、3、5

  • 奇数年度に受験するのであれば、過去の奇数年度の過去問を参考に勉強する
  • 偶数年度に受験するのであれば、過去の偶数年度の過去問を参考に勉強する

 

具体的には

奇数年度の2021年度に受験の場合

2019年度、2017年度、2015年度、2013年度を勉強すればOK

 

偶数年度の2022年度に受験の場合

2020年度、2018年度、2016年度、2014年度を勉強すればOK

となります。

問題4

技術的な内容の記述を12項目の中から4項目選んで記述するので、極論を言うと過去に出題された項目を全て勉強しておけばいいと言うことになります。

しかし、かなりの数を理解・暗記する必要が出てくるので非常に非効率です。

ですから、過去のデータに基づいて、出題される割合が高い問題だけを中心に勉強をします。

私が過去データを分析した結果、多くの年度で、3年前の問題から出題される割合が高いことが分かりました。

そのため、3年前の問題を中心に勉強を進めることが試験対策になると思われます。

3年前だけで良いのか?と不安に思う方もいると思います。

そんな方に、唯一言えることは、「前年度に出題された問題は絶対に出ない」ので前年度の問題を除いた勉強をお勧めします。

では、なぜ3年前の問題から出題される割合が高いのかと言える根拠を以下の過去データ分析で示します。

過去データの分析

過去問出題問題数

 

2020年度
試験

2019年度
試験

2018年度
試験

2017年度
試験

2016年度
試験

2015年度
試験

始めて出題

4問

5問

2問

4問

1問

1問

1年前から出題

0問

0問

0問

0問

0問

0問

2年前から出題

1問

0問

2問

1問

1問

1問

3年前から出題

6問

2問

6問

6問

5問

6問

4年前から出題

1問

3問

1問

1問

2問

2問

5年前から出題

0問

0問

0問

0問

3問

0問

それ以降から出題

0問

2問

0問

0問

0問

2問

上記表を見ると分かりますが、2019年度を除いて3年前の問題から出題される割合が

ほとんどの年で4問以上になっていることが分かります。

仮に、3年前の過去問題分を全て勉強しておくと、その中から4問を選べば問4に関しては、満点が取れることになります。

ただし、例外の年度に当たる可能性もあるので、次に出題割合が高い4年前の問題もセットで覚えてくと満点を取れる確率がより高くなります!

出題傾向まとめ

上記の出題傾向を表にまとめますと以下のようになります。

 

奇数年度受験の場合

偶数年度受験の場合

 

奇数年度の
過去問をする

偶数年度の
過去問をする

奇数年度の
過去問をする

奇数年度の
過去問をする

問題1

×

×

問題2

×

×

問題3

×

×

問題4

3年前の問題の出題数が多い。独自に予想した問題はこちら

問題5

×

×

各問題 出題内容の傾向と対策 

問題1の出題傾向、対策

問題1は、受験者が経験した電気工事に関して記述・解答します。

小問3問に分かれています。

出題傾向

  • 経験した工事の工事概要
  • 1-1の工事に関して、工程管理又は労働災害について記述・解答します。

奇数年:工程管理

偶数年:労働災害

  • 品質管理又は安全管理について記述・解答します。

奇数年:品質管理

偶数年:安全管理

対策

奇数年度に受験するのであれば、過去の奇数年度の過去問を参考に勉強する

偶数年度に受験するのであれば、過去の偶数年度の過去問を参考に勉強する

問題2の出題傾向、対策

 施工管理に関する用語に対する具体的な内容を

4~6項目の中から2項目選んで記述・解答します。

傾向

奇数年と偶数年によって、出題内容が変わります。

それぞれの年度に応じた過去問題から出題される可能性が高いです。

奇数年:安全管理

偶数年:品質管理

対策

奇数年度に受験するのであれば、過去の奇数年度の過去問を参考に勉強する

偶数年度に受験するのであれば、過去の偶数年度の過去問を参考に勉強する

問題3の出題傾向、対策

 ネットワーク工程表

ネットワーク工程表の「所要工程」、「最早開始時刻」、「フリーフロート」を問われます。

傾向

奇数年と偶数年によって、出題内容が変わります。

それぞれの年度に応じた過去問題から出題される可能性が高いです。

奇数年:「所要工程」、「最早開始時刻」

偶数年:「所要工程」、「フリーフロート」

対策

問3に関しては、問1や問2と同じように年度に分けて勉強するのも良いと思います。

しかし、ネットワーク工程表は、繰り返し解けるように練習をしておいた方が良いので、年度問わずすべての過去問を解くことをお勧めします。

問題4の出題傾向、対策

 電気工事全般に関する用語に対する技術的な内容の記述

    12項目の中から4項目選んで記述・解答します。

傾向

問4は、ほかの問題と違い、各年度から出題されます。

対策

・前年度に出題された問題以外の過去問を勉強する

・3年前の問題を中心に勉強を進めることが効率的

問題5の出題傾向、対策

 法規に関する問題

    建設業法や電気事業法から記述、穴埋めなどの問題が出題されます。

傾向

奇数年と偶数年によって、出題内容が変わります。

それぞれの年度に応じた過去問題から出題される可能性が高いです。

奇数年:下請負人に関する問題+その他

偶数年:監理技術者の職務に関する問題+その他

対策

奇数年度に受験するのであれば、過去の奇数年度の過去問を参考に勉強する

偶数年度に受験するのであれば、過去の偶数年度の過去問を参考に勉強する

 

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