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公開!電験受験者の勤務先は?受験回数は?なぜ受験するの?誰が受験?

電気主任技術者 電験 受験回数 勤務先 受験動機



一般財団法人電気技術者試験センターの電気技術者試験受験者実態調査が開示されています。

世間一般的に電験受験者の勤務先はどこなの?受験回数は何回くらい?なぜ受験するの?どんな人が受験している?という電験に関する実態について、私の意見も入れて考察したていきたいと思います。

電気主任技術者試験 受験申込者年代別構成

電験を受験する年代って、気になりませんか?
私が受験会場で見かけるのは、体感で

  • 電験3種 若い人多い、中年多い、年配の方ちらほら、女性ちらほら
  • 電験2種 若い人少し多い、中年多い、年配の方ちらほら、女性数人
  • 電験1種 若い人少ない、中年多い、年配の方ちらほら、女性一人発見(ビックリ!電力会社の人かなぁ??)

上記のような感じです。

では、実際の電験の受験者年代層を実際のデータを見てみると、

電験3種

20代>30代>40代>50代=10代>60代

⇒やはり20代が多いですね。

電験2種

30代>20代>40代>50代=60代>10代(少ない)

⇒20代と30代が逆転しました。20代より、30代が多いようです。きっと3種合格後、2種にチャレンジする人が多いのでしょう。

電験1種

30代>40代>50代>20代>60代>10代(極少)

⇒20代の受験が一気に減りました。電験1種のニーズは20代には無いのでしょう。
30代、40代、50代とずっと受け続けている人が多いのでしょうか?



電気主任技術者試験 受験回数

世間一般では、何回くらい電験を受験しているのでしょうか?

私の場合、

  • 電験3種で2回
  • 電験2種 一次試験で1回、二次試験で2回の計3回
  • 電験1種 一次試験で2回、二次試験で2回の計4回

でした。それでは各種見て行きましょう。

電験3種

初めて>3回以上>2回目

⇒初めて受ける割合が多いようです。2種や1種に比べると、受験人口が多いからでしょうか?

2回目より、3回目が多いのは、リセットされた人が多いのでしょうか?

電験2種

3回以上>初めて>2回目

⇒一次試験と二次試験を受けている割合によって、3回目以上が多いようです。

電験1種

3回以上>初めて>2回目

⇒電験2種と同じくです。

電気主任技術者試験 受験申込者属性

電験を受験するのはどのポジションの方たちなのでしょうか?

通常一番多いのは、当たり前ですが、働き手、いわゆる成人でしょうね。

それでは、電験の申込者属性を見て行きましょう。

電験3種

就業者 65.0% 学生 12.0% その他4.8% 未回答 18.2%

電験2種

就業者 76.0% 学生 2.9%  その他4.1% 未回答 17.0%

電験1種

就業者 82.7% 学生 1.3%  その他4.1% 未回答 11.9%

⇒やはり、全て就業者の割合が大きいですね。

3種は学生の受験割合が12%と8人に1人と比較的多いですが、どれだけ合格しているかが気になるところですね。

参考までに

電気工事士の受験申込者属性です。

電気工事士第2種

就業者 51.67% 学生 24.5% その他4.9% 未回答 19.0%

電気工事士第1種

就業者 60.8% 学生 18.7% その他2.8% 未回答 17.7%

⇒学生の割合が電工1種、2種とも電験より多いですね。工業高校での受験が多いのかな?



電気主任技術者 受験者の勤務先

電験受験者はどこに勤務しているのでしょうか。

私が思うに、電験3種で、一番多いのはビル管理会社。次に、電気保安協会などかなと思います。

電験2種になると、大きな工場やビルで特高受電が増えるので、そこでの電気主任技術者は、自社の従業員で選任する場合が多い(ちなみに私もそうです)のかなと思いますが、結果はどんな感じでしょうか。

電験3種

「ビル管理・メンテナンス・商業施設保守会社」=「電気工事会社」>「電気機器製造会社」>「電力会社」が続く結果となっている。

⇒想像した通りですね。

電験1種及び電験2種

「電力会社」>「電気機器製造会社」>「ビル管理・メンテナンス・商業施設保守会社」>「電気工事会社」

⇒電力会社は当たり前ですが、2番目に多いのは、想像通り自社工場やビルが多いようですね。

電気主任技術者 学生の受験動機

電験を受ける学生達の受験動機ですが、私は、きっかけは学校の勧めで「就職に役立つよ」と動機付けされるパターンが一番多いのではと思います。自ら合格しようと意識の高い学生もいるでしょうが、かなり少ないと思います。

それでは、学生達の動機を見て行きましょう。

電気主任技術者試験を受験する学生の動機順

自分の判断で(就職を有利にするため)>学校の勧め(就職を有利にするため)>自分の判断で(能力を試すため)

⇒一番目と2番目の目的は、「就職を有利にするため」が共通しているようです。

きっかけで一番多かったのは、「自分の判断」と言うことですが、私の予想と違っていました。みんな意識が高くて恐れ入りました!



電気主任技術者 就業者の受験動機

続いて、就業者の受験動機です。

私の電験3種での受験動機は、「転職する為」でした。電験2種は、「箔をつける為」。
電験1種は、

  • 電気最高峰の資格が取れる 
  • 一生に一度のチャンス
  • まわりに一種を試験で取得した人がいない
  • 自分に価値をつけたい
  • 子供の手本になりたい

と盛りだくさんです(笑)

それでは、就業者の受験動機を見て行きましょう。

資格が必要な職務に就いているため>昇進または給料・収入を上げるため>勤務先で希望する職務に就くため>定年後の再就職に備えるため

上記の中で自分の意志で受けたいと思う動機は、2位以降の
「昇進または給料・収入を上げるため」「勤務先で希望する職務に就くため」「定年後の再就職に備えるため」でしたが、まさか1位の環境によって、受ける必要がある「資格が必要な職務に就いているため」より少ないとはびっくりです。

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