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一発合格した勉強方法を公開!1級電気工事施工管理技士 第一次検定編

1級電気工事施工管理技士 勉強方法 第一次検定



独学で、1級電気工事施工管理技士(1級 電気工事施工管理技術検定) の第一次検定(旧:学科試験)に9割を得点し、一発合格した時の勉強方法を紹介してます!

第一次検定(旧:学科試験) 勉強方法 概要

結論から言いますと、

1級電気工事施工管理技士の第一次検定問題の特徴は、同じような問題が繰り返し、問題内容を変えて出題される傾向があります。

ちなみに、1級電気工事施工管理技士の出題範囲は、以下の項目になっています。

電気工学 電気理論
電気機器
電力系統
電気応用
電気設備 発電設備
変電設備
送配電設備
構内電気設備
電車線
その他
関連分野 機械設備関係
土木関係
建築関係
設計・契約関係
施工管理法 応用能力問題
施工計画
工程管理
品質管理
安全管理
工事施工
法規 建設業法
電気事業法
建築基準法
消防法
労働安全衛生法
労働基準法
その他関連法規

このように範囲がとても広い為、テキストなどで全ての範囲を勉強すると非効率です。

ですから、試験の特徴である繰り返し出題される過去問を重点的に勉強することが合格への最短距離になります。

要するに、過去問を繰り返し勉強することで合格できる試験になっています。

第一次検定(旧学科試験) 具体的 勉強方法

高難度の電験1種やその他色々な資格を持っているので、どのように勉強すれば効率的に、かつ高得点に取れるかを実際の経験から心得ています。

そんな経験から今回も以下の勉強方法で勉強して、本番の試験で9割を得点し、余裕で合格することができました。

そんな勉強方法を具体的に紹介します。

過去問を解き、解説を理解する

まずは問題を解く

第一次検定用の過去問題集を購入し、とりあえず過去問を解きます。

⇒おすすめの過去問はこちらで紹介しています。

1級電気工事施工管理技士 おすすめ 過去問 参考書

最初は、内容すら知らない・分からないような問題もありますが、とりあえず問題を解いていきます。

問題と解説を理解・暗記していくことが目的なので、正解不正解にあまりこだわらなくてOKです。

問題文と解説を暗記・理解する

例えば、問題が「照明の光源に関する記述として、不適当なものはどれか。」を4問から選ぶのであれば、不適当なものは1つで、その他が適当です。

本番の試験では、不適当なものを一つだけ探し出せばよいです。

しかし、勉強では、4つ全ての問題の意味を暗記・理解しておく必要があります。

それを問題集の解説を使って、しっかり勉強をしてきます。

ここがポイントで、この文章の意味はどういう意味?この用語はどんな意味?と分からないことをしっかり押さえておきます。

やり方は簡単で、ササっとスマホやパソコンで調べます!

例えば、掘削工事の問題(←電気施工管理でも出ます)で、ヒービングやボイリングなんて初めて聞く用語が出たとします。

これをネットで検索します。画像で覚えればより分かりやすく、理解しやすくなります。

ヒービングの解説画像

調べたことは必ずメモを取る

その時は覚えておいても、後々必ず忘れるので、ルーズリーフやノート、過去問などにメモしておきましょう。

どんなメモでもいいと思います。詳細に、簡単に、自分のやり方を見つけてください。

また、メモを取るタイミングは、過去問1回転目でも、2回転目からでも、いつのタイミングでも良いと思います。

「いずれ理解と暗記ができれば良し」です。

過去問の勉強は5年以上~繰り返し勉強する

繰り返し勉強する

理解と暗記が必要なので、過去問は、2回転~と何回も繰り返し勉強することが必要です。

私の経験上、3回転以上するとほぼ合格が勝ち取れるレベルだと思います。

最低5年以上の過去問を解く

数年分の過去問では少ないので、最低でも5年以上~が必要です。

発行されている過去問も5年以上~8年が多いです。

5年分を勉強しておけば、その5年の間に出題された問題を再び出題される可能性が高まるからです。

当然のことですが、8年分を勉強すれば、そこから出題される確率はもっと上がります。

参考まで

すべての問題を8年すると結構な時間が必要になるので、得意分野、苦手分野で分けます。

  • 得意分野は、5年~
  • 苦手分野は、8年

とすることで、時間的にもバランスよく勉強ができます。

どれだけ勉強するかは、自分の理解度と限られた勉強時間の中で考えて行けばよろしいかと思います。

分野ごとに勉強する

次に、過去問を勉強する順番についてです。

第一次検定(旧:学科試験)の問題数は、全部で92問あり、

午前:57問中31問

午後:35問中29問

を解くことになります。

この問題数を1~92問と連続で勉強すると非常に効率が悪いので分野ごとに区切って勉強していきます。

効率が悪くなる理由は、エビングハウスの忘却曲線というのがあり、

  • 20分後:覚えた内容の42%を忘れる
  • 1時間後:覚えた内容の56%を忘れる
  • 1日後:覚えた内容の74%を忘れる
  • 1週間後:覚えた内容の77%を忘れる
  • 1ヶ月後:覚えた内容の79%を忘れる

早めに復習した方が良いからです。

具体的に言うと

午前の分野

であれば、以下の表のように出題分野が分かれているので、

    出題数 回答数
電気工学 電気理論 15 10
電気機器
電力系統
電気応用
電気設備 発電設備 32 14
変電設備
送配電設備
構内電気設備
電車線
その他
関連分野 機械設備関係 8 5
土木関係
建築関係
設計・契約関係 2 2

電気工学:15問

電気設備:32問

関連分野:10問

を5年分勉強するのであれば、

過去問最新年 電気工学:15問
上記の前の年 電気工学:15問
上記の前の年 電気工学:15問
上記の前の年 電気工学:15問
上記の前の年 電気工学:15問

過去問最新年 電気設備:32問
上記の前の年 電気設備:32問
上記の前の年 電気設備:32問
上記の前の年 電気設備:32問
上記の前の年 電気設備:32問

過去問最新年 関連分野:10問
上記の前の年 関連分野:10問
上記の前の年 関連分野:10問
上記の前の年 関連分野:10問
上記の前の年 関連分野:10問

と分野ごとに5年分を続けて勉強します。

午後の分は、以下の通りです。

施工管理法 応用能力問題 6 6
施工計画 7 7
工程管理
品質管理
安全管理
工事施工 9 6
法規 建設業法 13 10
電気事業法
建築基準法
消防法
労働安全衛生法
労働基準法
その他関連法規

午後の部分も同じように区切って勉強します。

この様に区切り、勉強範囲を狭くし、問題の記憶があるうちに同じような問題を解くことで、記憶の定着や理解度が上がっていきます。

つまり、効率的に勉強できます。

ルーズリーフやノートに整理する

過去問を解いているとわかりますが、同じような内容や用語が出題されているので、

覚えておくことが必要だと思ったことは、全てノートなどでまとめます。

まとめることで、

  • 頭の整理になる
  • 復習に使える
  • テスト直前資料に使える

といろいろなメリットがあるので、お勧めです。

以下の写真は、制御装置の基本器具番号と器具名称の組合せをまとめたものです。

複数年で出題されるものを一つにまとめています。

1級電気工事施工管理 ノートまとめ 勉強方法

こちらは、電車関連

電気工事施工管理 ノートまとめ 電車関連 勉強方法

このようにいろいろな分野でまとめていけば、効率的に勉強することができます。

問題数が多いので、抜き差しできるルーズリーフがお勧めです。

取捨選択できる問題が沢山あることを知っておく

勉強方法とは、異なりますが、以下のことを知っておくことで、リラックスして勉強に取り組むことができると思います。

1級電気工事施工管理技術検定の第一次検定は、試験範囲は広いですが、全て理解・暗記する必要はありません。

その理由

全部で92問出題され、そのうち60問を回答します。

つまり、3問中2問を回答すれば良く、

3問中1問は捨てられる=飛ばして良し

となります。

ですから、勉強する範囲も苦手分野、苦手問題があれば、そこを飛ばして勉強しても影響が少ないということになります。

ただし、飛ばしすぎはNGです(笑

 

また、回答する60問のうち36問を正解すれば、60%以上となり合格となります。

ですから、92問中36問以上を正解すれば良くなります。

ということで、理解が難しい分野は、割り切って捨てられることを知っておきましょう!

これを知っているだけで、ストレス軽減に効果があります(笑

スマホやパソコンを使っても分からない場合

基本的なことが分からず、過去問やスマホ、パソコンだけでは、理解が難しい場合は、

1級電気施工管理技士の第一次検定(学科試験)の専門参考書をお勧めします。

理解が難しいのを無理やり勉強するのは、非常に時間の無駄で、非効率なので、さっさと参考書へ切り替えをお勧めします。

書店で分かりやすいものを探して、お勧めとして紹介しています。

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